当院の治療方針

当院は、全国の歯科医院で、導入率約5%といわれる歯科用マイクロスコープ(顕微鏡)を導入し、それを用いた他院では治療困難で精密な治療を得意としています。現在、国内に歯科医師は約10万人おりますが、院長の成瀬は、その中でも126名(名古屋市内で2名のみ)しか取得していない、日本顕微鏡歯科学会認定医であり、マイクロスコープを用いた「不要な部位は削らずに、最小限で、精密に詰める治療、精密な根の治療」を最も得意としています。

マイクロスコープによる治療だけではなく、最新で精度の高い歯科用CTやレントゲン機器を導入し、今までのレントゲンでは診断困難な部位をさらに細かく診ていきます。当院は、歯を抜いてインプラント治療をお薦めするのではなく、「可能な限り、歯を残すための治療」を患者さまにご提案してまいります。